be動詞って何だっけ?中学英語を徹底復習

be動詞って何だっけ?中学英語を徹底復習 中学英語基礎

英語の基本中の基本でもある「be動詞」。

英語を学習するならば、まずはbe動詞を確実に抑えておくべきと言えるでしょう。

当記事では、be動詞の意味や使い方について詳細に解説していきます。

【前提】英語における主語と動詞とは?

英語において、文の骨組みになっているのは「主語」と「動詞」です。一部例外を除いて大半の英文が「主語」と「動詞」で構成されているのです。

ココで言う主語とは、

  • 私は
  • あなたは
  • 太郎は

のように、文の “主人公” を表す言葉です。

そして動詞は、

  • 歩く
  • 食べる
  • 話す
  • 遊ぶ

のような、動きを表す言葉のことを指します。

さらに具体的に解説すると、日本語で考えた時に、最後の音を伸ばすと「う」の音になるのが動詞になります。

  • 歩く(ぅ)
  • 食べる(ぅ)
  • 話す(ぅ)
  • 遊ぶ(ぅ)

上記を踏まえて、下記の英文を見てみましょう。

I play soccer.

この英文で言う主語は、「I」の箇所、つまり「私は」という部分にあたります。

動詞は「play」、つまりサッカーを「する」という箇所です。

be動詞を効率良く覚える為に、ますは上記の内容を抑えておくと良いでしょう。

be動詞とは?意味と使い方を解説

be動詞の意味

英語の中には、先程説明した「歩く」「食べる」などの動きを表す動詞の他にも、特別な動詞が存在しています。

その動詞こそが「be動詞」です。

具体的にbe動詞とは、

  • am
  • are
  • is

のことを言います。

ここで、「どうしてam, are, isのことを “be” 動詞と呼ぶの?」と思う方がいるかもしれませんので、補足を付け足します。

be動詞と呼ばれる訳は、am, are, isが「be」という、1つの動詞から変化してできたもののためです。

be動詞の使い方

結論からお伝えすると、be動詞とは「イコール」で単語を繋ぐ役割を担う動詞です。

それではなぜ、be動詞が必要なのか?という点について考えていきましょう。

例えば「太郎君ってかっこいいよね」を英語で表す場合。

Taro cool

主語と動詞で組み立てる英文において、1つ目の英文「Taro cool」のように、動詞を抜くことはありません。

英語の文には動詞が必要という原則があるため、単語をイコールで繋ぐ動詞、すなわち「be動詞」が必要になってきます。

先程の文にbe動詞を入れると、下記のように表せます。

Taro is cool

“Taro” と、 “cool” の間に、be動詞である「is」が入ることで、主語と動詞が入った英文が構成されました。

Taro(主語)is(be動詞 Taroとcoolを繋ぐ)cool

このように、英語では通常の動きを表す動詞の他に単語同士を繋ぐ役割を担う「be動詞」が存在し、伝える内容によって使い分ける必要があることを覚えておきましょう。

am, are, isの使い分け

ココまでbe動詞の意味や、be動詞はどんな場面で使うのか?を解説してきました。

ここからは、be動詞のam, are, isの使い分け方について解説していきます。

結論、am, are, isの使い分けは、文の主語が何なのかによって決まるのです。

主語がI(私)の場合は「am」を、主語がyou(あなた)の場合は「are」を、Iでもyouでもない1人の人や物の場合は「is」を使います。

  • 主語が「I(私)」・・・ am
  • 主語が「you(あなた)」・・・ are
  • 主語が「Taro(1人の人や物)」・・・ is

また、「I am」の組み合わせと「you are」の組み合わせは、頻繁に利用されるため、言いやすいように縮めたI’m / you’reという短縮形が存在することを覚えておきましょう。

isの注意点

先程、主語が1人の人や物の場合は「is」を利用すると解説しましたが、2人の人や物が主語(複数)の場合にはどのようにすればいいのでしょう?

主語が複数の場合には「is」を使わずに、「are」を使います。

例えば「太郎君と翼君はかっこいい」ということを英語で表す場合、「Taro and Tsubasa are cool」というように、isではなくareを使います。

少々ややこしいですが、

  • 主語が私・あなた以外の単数・・・「is」
  • 主語が私・あなた以外の複数・・・「are」

と、覚えておきましょう。

まとめ

当記事では、be動詞の意味と使い方について解説しました。

最後に、be動詞のam, are, isの使い分け方についてまとめます。

  • 主語が “私” の時は、「I am 〜」
  • 主語が “あなた” の時は「You are 〜」
  • 主語が私・あなた以外の単数系の時は「Taro is 〜」
  • 主語が私・あなた以外の複数系の時は「Taro and Tsubasa are 〜」

ぱっと見で難しく感じても、1つ1つ紐解いていくことで案外楽に理解することができます。

今回紹介したbe動詞は、英語における基本中基本なので、ぜひしっかり身につけて今後の英語学習をスムーズに行っていけるようにしましょう!

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