【中学英語】英語における一般動詞の使い方

言葉を拡散する女性 中学英語基礎

英語の動詞には、「be動詞」と「一般動詞」の2種類が存在しています。

「一般動詞」とは、

  • play
  • like
  • study
  • have
  • watch

など、日本語に訳すと語尾が「ゥ」で終わるもののことです。

当記事では、英語における一般動詞の使い方(使い分け方)について、詳細に解説していきます。

大切な基礎なので、ここでしっかりと覚えていきましょう。

一般動詞の使い方

英語において、文の骨組みになっているのは「主語」と「動詞」になります。

基本的に、英語には主語と動詞が必要と覚えておくと良いでしょう。

具体的には、英文で一般動詞が入らない場合は「be動詞(am, are, is)」を使います。それ以外の分では一般動詞が入ってくる、というイメージです。

例えば、

  • I play the guitar.(ギターを弾きます)
  • I ate an apple.(リンゴを食べました)

上記の文ではbe動詞が使われていない代わりに、「play(弾く)」と「ate(食べる)」が一般動詞として文中に入っています。

ここまでの一般動詞であれば簡単ですが、少々厄介なことに、一般動詞では主語によって動詞の形を変えなければならない。というルールが存在します。

ここからは「動詞の形の使い分け」について見ていきましょう。

主語によって変わる動詞の形

一般動詞では、主語が「I」または「you」の時は通常通りの形を使います。

一方で、I, you以外の単数(3人称単数)の場合は「 “s” がついた形を」使います。

  • I play the guitar.(主語が「I」なので一般動詞はそのままの形)
  • Taro plays the guitar.(主語がI, you以外の3人称単数なので、一般動詞にsをつける)
  • He plays the guitar.(主語がI, you以外の3人称単数なので、一般動詞にsをつける)

このように一般動詞は「そのままの形」と「sをつけた形」の2つの形を使い分けます。

「私(I)」と「あなた(you)」以外の単数の主語を3人称単数の主語といい、動詞につけた “s” のことを「3単現(3人称単数・現在形)の s 」と言います。

しかしここで1つ注意しておきたいのが、一般動詞にsがつくのは、あくまでも主語が「3人称単数」の場合のみということです。

これはどういうことかというと、例えば主語が「Kenta and Taro」の場合は3人称複数にあたるので、一般動詞はそのままの形を使うということです。

  • Taro plays the guitar.(3人称単数なので、一般動詞にsをつける)
  • Kenta and Taro play the guitar.(3人称複数なので、一般動詞はそのままの形を使う)
  • I, you・・・一般動詞はそのままの形
  • I, you以外の3人称単数・・・3単現のsをつける
  • I, you以外の3人称複数・・・一般動詞はそのままの形

上記の違いをハッキリ理解して、覚えておきましょう。

3単現利用時の注意事項

ここまでで、主語が3人称単数の時は動詞の最後に「3単現の s 」をつけるということを、解説しました。

大半の一般動詞の場合、ここまでに解説した通り「play → plays」「come → comes」のように、単語の語尾にそのまま3単現のsをつけるだけで問題ありません。

しかしここでも厄介なことに、例外の一般動詞が存在するのです。

have(持っている)に3単現のsをつける場合、「haves」ではなく「has」という特別な形に変形します。

  • ✖ Taro haves a cat.
  • ◎ Taro has a cat.

「o, s, x, ch, sh」で終わる動詞には、sではなく “es” をつけます。

  • go → goes(行く)
  • teach → teaches(教える)
  • watch → watches(見る)
  • wash → washes(洗う)

「a, i, u, e, o以外の文字(子音字)+y」で終わる動詞には、最後のyをiに変えて “es” をつけます。

  • study → studies
  • try → tries

このように、3単現では

  • have → has
  • 「o, s, x, ch, sh」で終わる動詞 → es
  • 「a, i, u, e, o以外の文字(子音字)+y」で終わる動詞 → ies
  • それ以外の動詞 → s

というように変化するという法則があることを、覚えておきましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか…?

当記事では、英語における一般動詞の使い方について解説してきました。

英語における一般動詞は、主語によって3単現のsがつき、そして3単現のsも単語の種類によって形を変えます。

少々ややこしいですが、英語の基礎中の基礎で、最も大切な部分と言っても過言でない部分なので、当記事の内容をしっかり抑えて今後の英語学習をスムーズに進めていきましょう!

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