スクール案内
School information.
Curriculum for super beginners.
・簡単な表現を使い、自分の想いを伝えることができる。・日本で道案内をする際、近場なら英語で説明できる。・海外ホテルでのチェックインがスムーズにできる。・買い物先で自分の求めているものを正確に伝え、スムーズに購入できる様になる。
・アルファベット読みは出来るが、単語になると音の変化がわからない。・英文章が全く作れない。・be動詞と一般動詞の違いがよく分からない。
英語を身につけて “なりたい自分” を設定。「英語が話せること=ゴール」ではなく、英語が使えるようになった先に何をしたいか?を具体化させます。→ このポイントをしっかり定めることで英語学習の挫折を防げます。
英語は難しいというイメージを払拭する為に、簡単な脳トレを取り入れることで、脳が英語に触れる機会を増やします。人とのコミュニケーションで必須な挨拶(1日の始まり〜解散まで)をシーン別に練習します。フレーズごと覚えて反射的に口から英語表現が出るまで反復練習を行います。
be動詞を用いる文章・一般動詞を用いる文章をルール化させて、これらの違いを自分で説明できるようになるまで定着させます。英語には、代名詞が日本語以上に必要という認識を脳に植え付けましょう。
日本語のカタカナ英語を脱するだけで、40%ネイティヴスピーカーに伝わる発音に変わります。まずはストレス(イントネーション)の正しい付け方を学びましょう。
1ヶ月目でbe動詞・一般動詞の使い分けができるようになると、シンプルな英語の一文が簡単に作れるようになります。SP worldでしか学ぶことのできない “ある方法” を意識するだけでこれが実現できます。そのポイントを常に意識して、文章を作れるようになるまで何度も実践練習をしましょう。
シンプルな英語の一文が作れるようになった段階で、ロールプレイを取入れます。SP worldオリジナルの、シーン別英会話教材を用いて、そのシーンで起こりうる会話に対し、これまでに得た知識や表現を積極的に使ってみましょう。
th, f, shなど日本語にはない発音が英語には沢山あり、まずは自身の発音をこれらの音に近づけることで、ネイティヴスピーカーの話す英語が理解できるようになります。習得後は、その日の発音ポイントを含む単語を組み合わせて、日常で使える文章を作ります。
助動詞(want to do/ need to do/ can/ should……)の導入。人の行動を表す動詞に感情を加えることで、英語で自分の意思を伝えられる楽しさを学びます。
最も身近で英語を使うであろうシーンを生徒様自らが想定し、まずはどの様な状況にいるのかを講師に英語で伝えていただきます。お伝えいただいたシーンを講師が理解した段階で、両者完全アドリブによる英会話を行います。これまでに学んだあらゆる表現に再度触れることで、より脳への定着に効果的です。
3ヶ月間で学んだことを発揮するため、SP worldの日本人講師が付き添いの元、外国人との交流会に参加していただきます。間違いを恐れず、積極的に外国人とコミュニケーションを取れるようになることが目的です。ぜひ、リアルな英会話に触れる機会を楽しんで下さい!