
今日は日本食食べたい気分だな~
日本語で「〜したい気分」と言ったとき、私たちは特定の活動や食べ物、感情を表現しています。
しかし、この日本語のニュアンスを英語でそのまま表現すると、しばしば誤解が生じることがあります。
主に英語には「in the mood for / to」と「feel like」という2つの表現があり、これらは日常会話で自分の気持ちや欲求を表現するのに非常に便利です。
この記事では、これらのフレーズを使って、気持ちや気分を表現する方法を紹介します!
気分を表す英語表現『in the mood for / to』の使い方
気分に合わせて行動を選びたいとき、英語では「in the mood for / to」を使って簡単に表現できます。
このフレーズは日常会話でよく使われ、特定の食べ物、活動、または経験をしたいという気持ちを表すのに適しています。
「in the mood for」という表現は、主に名詞を伴って使います。
例として、「I’m in the mood for coffee(コーヒーが飲みたい気分)」や「She’s in the mood for a movie(彼女は映画を観たい気分)」などのように使用。
この場合、「mood」の後には「for」が続き、その後に欲する名詞が来ることになっています。
一方、「in the mood to」の形式は、動詞を伴う表現で使われます。
これは特定の行動をしたいという気持ちを示す時に便利です。
例えば、「We’re in the mood to go hiking(私たちはハイキングに行きたい気分)」や「He’s in the mood to cook(彼は料理をしたい気分)」のように使います。

ここで重要なのは、「to」の後には基本形の動詞が来るという点です!
これらの表現を使うときは、「mood」の意味とそれに続く置詞前「for」と「to」の使い分けに注意が必要です。動名詞を使いたい場合は、「to」を使って動詞の基本形にしましょう。
上記の通り「I’m in the mood for eating sushi」などの動名詞(動詞+~ing)は使えないので注意です。
この場合は「I’m in the mood to eat sushi」と表現しましょう。
以上のように、「in the mood for」と「in the mood to」を使い分けることで、英語で自分の気分や欲求を表現することがスムーズになります。
これらの表現を日常会話に取り入れて、より自然な英語を話す一歩を踏み出しましょう!
英語で気分を表す『feel like』の正しい使い方
英語で「~したい気分」を表現する際には、「feel like」が口語的な表現であり、日常生活の中でリラックスした状況やカジュアルな会話に最適です。
このフレーズは、何かをしたい、食べたい、または飲みたいという気持ちを自然に伝えるシチュエーションでよく使われます。

この表現は、”want to 動詞”と同様に望みや願いを示しますが、よりカジュアルなニュアンスを持ちます。
使うときのポイントは以下の通りです。
主語+feel like + ~ing(動名詞)
上記のように、この表現は「feel like + 名詞」または「feel like + ~ing(動名詞)」の形で使われ、直接的な行動を示すときは動名詞が使われます。
例文は以下の通りです。
I feel like eating ramen
さらに、この表現は異なる時制や文脈で使い分けできます。
過去形では「felt like」、否定形では「don’t feel like」と変化し、さまざまなシチュエーションに応じた使い方が可能です。
「feel like」を使いこなすことで、英語での自己表現がより豊かになります。日常会話でこの表現を活用し、自分の気持ちを明確に伝えられるようになりましょう。
in the mood for / to と feel likeの違いについて
「feel like doing」と「in the mood for〜」はどちらも欲求を表現する際に使われますが、微妙なニュアンスの違いがあります。
「feel like doing」は比較的軽い欲求を表します。
ドライブに行きたいな~
この表現は、「何となくドライブしたい」という軽い希望を示しており、ぼんやりとした気持ちを伝える時に用いられます。
一方、「in the mood for〜」はその欲求がより強いことを示します。
ドライブに行きたい気分だ!
と表現することで「今、本当にドライブに行きたい気分だ」と強く想っている状態が伝わります。
このフレーズを使った時、話し手はその活動をすることに完全に心が動かされていると感じています。

要するに、「feel like doing」は軽い願望を、「in the mood for〜」はより強い、具体的な欲求を表すと言えます!
どちらの表現も似ていますが、「in the mood for〜」の方が欲求の強さをより強調しています。
まとめ
この記事では、「~したい気分」という2つの表現を紹介しました。
・feel like
これらのフレーズを使えば、食べたいものやしたいことを英語で自然に表現できます。
「in the mood for」は for の後に名詞がくるのが基本のかたちで、「in the mood to」の場合は to の後に動詞の原形がくることが基本です。
また「feel like」は動名詞(動詞+~ing)または名詞と共に使われ、それぞれ気分や欲求を伝えるのに最適です。

これらの表現はよく会話の中で使われる表現です!
たくさん活用して、より正確で自然な英語表現を身につけましょう。これにより、日常英会話がさらに豊かで楽しくなりますね!
この記事を参考に今回紹介した表現をさまざまなシチュエーションで使ってみてくだい。
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