【英語脳養成】身の回り英語を身につける方法とメリットとは

スキル別学習

いきなりですが…

講師

今日、あなたが起きてから家を出るまでに目にしたものを順番に英語にしてみてください。

どうでしょうか?意外とスラスラ出ないことに気づきましたか?

一日の行動のうちの多くは同じで、目にしているものもそんなに変わらないと思います。

それでも、いつも目にしているものや自分の行動がスラスラと英語で出てくる人はほとんど
いないと思います。

もちろん、英単語そのものを知らなければ、いくら考えても正解が導かれることはありませ
んが、

悩む女性

えーっと…あれ?英語でなんて言うんだっけ~?ん~、でも確かに言われたらわかる!

と、少し考えると答えが出てきたり、実は知っている単語だった、なんていうことのほうが
多いと思います。

この記事では【身の回りのものの英単語を身につけるための具体的な方法】を紹介します。

これは初心者でも簡単に始められる英会話入門として絶好の入り口です。

そして、あなたが

「英語を勉強しているけど、なかなか上手く行かない」
「英語がなかなか口から出てこない」

といった壁を感じているなら上達へのヒントが見つかるかもしれないので一緒にやってみ
ましょう!

※具体的な方法を早く知りたい人はこちらへ(下部への遷移リンク貼る)

英語が口からパッと出ない理由は【英語脳】ができていないから

悩む女性

言いたいことは頭に浮かぶんだけど、それをパッと英語にするのが苦手…

自分の頭の中に思い浮かべた言葉を瞬時に英語に変換できない理由はたった一つです。

 

それは、あなたが日本語脳のままで英語を話そうとしているからです。

つまり、瞬発的に英語をアウトプットする脳の回路(英語脳)になっていないのです。

掃除機→?
電子レンジ→?
化粧水→?

あなたの家にもあるこれらの日用品・家電を英語で言えますか?

答えはこちらです!

掃除機 vacuum cleaner
電子レンジ microwave
化粧水 toner

これらの英単語を知っていましたか?意外とパッと浮かばなかったかもしれませんね。

日本語脳のままで英語を話すと、

英語を聞く

日本語に変換する

返答を思い浮かべる

英語に変換する

英語を話す

このようなたくさんの過程を経て、ようやく一言を話すことができるのです。

英語の文章を読む、もしくは英語の文章を書くだけならそれでも構わないかもしれませんが、実際の会話では頭の中で複雑な変換作業を行っているうちに次の話題にいってしまっているかもしれません。

「英会話ができるようになりたい」と思っているのであれば、英語脳を鍛えることは避けては通れません。

さて、英語脳を鍛えるにはどうすれば良いのでしょうか。

最近ではマインドセット的なものから実践的なものまでたくさんの英語脳トレーニングの方法は紹介されています。

中でも実践的なものを簡単にまとめると【英語漬けになること】だと言えます。これは一朝一夕にはいきません。

ただし、自分の取り組み方次第では「誰でも、いつでも、お金をかけず」に英語脳を鍛えることは可能です。

逆に海外に留学しても、日本人の友達を作って日本語の通じる環境で生活していたのでは英語脳を作ることはできません。

【身の回り英語】は英語脳トレーニングの入り口

なぜ身の回りのものの英語を知ることが英語脳を鍛えることにつながるのでしょうか?

毎日のように目にする身近なものの単語や動作を英語として頭にインプットしておくと、それらを目にしたときに自動的に英語が頭の中に浮かぶようになります。

さきほど例に挙げた英単語だと

I got a new vacuum cleaner.
新しい掃除機を買ったんだよ!
The microwave seems to be broken.
電子レンジ壊れちゃってるみたい…
I use toner after washing my face.
洗顔をした後に化粧水をつけます。

このように誰かに説明することができるようになるだけでなく、自分で呟くだけでもスラスラ言葉が出てくるようになります。

「自動化」というのは英語脳を鍛える上で大きなキーワードです。

最初は上手く覚えられないかもしれませんが、身の回りのもの・行動に付随した英単語ですから、ほとんど毎日目にするものだと思います。

毎日目にするたびに口ずさんで、つぶやいているうちに気づいたら覚えてしまうものです。そして、一度マスターしてしまうと日本語を介することなく、パッと英語が出てくるようになります。

何も考えなくても、物の名前が英語で浮かぶようになると、次に自分が置かれている状況や行動を文章で説明できるようになります。

ここまでを無意識的にできるようになってしまえば、日本語を介さずに英語で考える思考回路にだんだんと慣れてきます。

最初は自分のルーティーンから始まった「身の回り英語」が、ある社会問題に対する自分の考えを話したり、ビジネスにおける提案をしたりするときに必要な「英語で考える思考回路」を鍛えることに繋がっていくのです。

これは英語力をアップさせる上で、難しい単語や文法を覚えるよりも遠回りのようで実は近道なんです。

身の回り英語から始めるメリット

自分に関係しているものは覚えやすいし忘れにくいと言われています。また、日常的にその英語に触れる回数も多くなるのでどんどん反復されて身についていきます。

「身の回り英語」ですから、まずは自分の身の回りにあるもの、つまり毎日目にするものの名前や自分が日常的にしている行動の表現を英語で理解しておきましょう。

例えば、簡単な例を挙げると、

 

悩む女性

あれ?歯磨き粉って英語で何て言うんだっけ

(脳内変換中…)

女性

toothpasteだ!

と、一度歯磨き粉という日本語を介して文章を作っていたのが

(空になった歯磨き粉を見て)

女性

The toothpaste is empty! I need to buy new one.
歯磨き粉が空だ。新しいの買わなきゃ。

と直接英語が出てくるようになります。

すごく小さな一歩のようですが、まずは触れるチャンスが多いものを英語で表現できる引き出しをとにかく増やしておきましょう。

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家の中の家具・家電の英語表現をまとめた参考記事がこちらです。

まとめ

英語で考えること、つまり英語脳を身につけることは英語学習においてとても重要です。

英語脳を鍛えるためには

日本語を介さずに英語で考える習慣を身につけることが必要です。

そして、そのための第一歩として身の回りのものを英語で言えるようになることはとても大切です。

この記事を読んであなたが

「これって英語でなんて言えばいいんだろう?」

と手元にあるものの名前を、英語で知りたくなっていれば嬉しいです!

まずは「一日5つずつ!」でもOKです!

目にしたものを英語で口に出して、わからなければ調べて、コツコツと自分の英語表現の引き出しを増やしていきましょう!

 

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